【IsekaiBattle備忘録③】IsekaiBattle(イセカイバトル)テストネットV1振り返り
こんにちは、nasuです。
早いものでイセカイバトルのテストネットV1(Version1)が始まって一ヶ月が過ぎました。
ということで、IsekaiBattleプレイヤーの私が、テストネットV1について振り返りたいと思います。
またこの一ヶ月間に4つの重大ニュースがありましたので合わせて紹介します。
2021年からNFT、GameFiを始める。
2022年4月からIsekaiBattleのディスコードメンバーに参入。
IsekaiBattleのプレセールでgen0を15体購入済み。
ちなみにIsekaiBattleテストネットの始め方は以下の記事で確認できます。
IsekaiBattle(イセカイバトル)V1の反響
IsekaiBattleV1のリアルな反響を紹介します!
(1)テストネット基本情報
基本情報 | |
開始時期 | 7月22日(金)21:00~ |
参加条件 | ①7月13日(水)12:30時点でNFTキャラクターを3体以上保有していること ②公式ディスコードで「Ambasssador」ロールがついている人からから招待してもらう ③運営チームによるGiveawayでWLをもらう(不定期) |
推奨デバイス | PC |
推奨ブラウザ | GoogleChrome |
使用する暗号資産 | RinkebyETH(無料で手に入ります) |
(2)レアアイテム「種」をゲットできた人はいた?
結論から言うと、多くの人がゲットできている印象でした。
種とはキャラクターを強化できるレアアイテム。
実際のビジュアルがこんな感じです。
当初は「種のドロップ率は渋い」という噂でしたが、Twitterでは種のゲット報告を多く見かけました。
探索1日目にして種をゲットした人も!
こちらが種の集計結果をまとめてくれた方のツイート
実際のデータを見ると
ちなみに種以外には武器と防具が拾えます。
(3)種のドロップ率を解析する猛者現る
こちらのツイートをご覧ください。
こちらはイセカイバトルプレイヤーのないすさんによるツイート。
種のドロップ率を式で表したものです。
NFTゲームは基本的にシステムがオープンになっているので、誰でもゲームの仕組みをみることができます。
とはいえ仕組みを理解するには、ブロックチェーン関連の知識が必要なので、ふつうの人が見てもわかりません。
私ももちろんわかりません、、、
(4)8月12日にテストネットのアップデート始まる
8月12日にアップデートがありました。特に注目したい更新内容は2つです。
LUKの種が拾えるようになった
今まではバグでLUKの種が拾えませんでしたがアプデ後からは拾えるようになりました。
ちなみにLUKの種は「レアアイテムをドロップする確率アップ」の効果があります。
種とレベル3武器防具のドロップ率が低くなった
当初の想定より種とレベル3武器防具が多く出ていたので、ドロップ率が下方修正されました。
こちらがアプデ前の画像です。アプデ前はドロップできたアイテムも多かく、2画面分ありました。レベル3の武器防具もいくつかドロップしています。
でこちらがアプデ後の画像です。
獲得できるアイテムも減って、レアリティもDownしています。
アプデで良いアイテムがドロップしづらくなったことで、逆にアイテムの価値がアップしたと言えます。
IsekaiBattle(イセカイバトル)重大ニュース
テストネットが始まって一ヶ月のあいだにあった重大ニュースを4つ発表します!
(1)IsekaiBattle運営チームに新メンバー加入!
さきほど種のドロップ率を解析したないすさんが、なんと運営メンバーに加わりました!
web3系エンジニアという超貴重な人材であるないすさんの加入により、これから爆速でIsekaiBattleプロジェクトの開発が進むこと間違いなしです!
ちなみにイセカイバトルの運営の1つでもある株式会社THE BATTLEは、一緒に働くメンバーを募集しています。興味のある方はCEOのBATTLEさんにDMを!
(2)IsekaiBattleのマンガが登場!
IsekaiBattleのキャラクターNFTの元になっているのが「異世界アニメ・キャラクターズ」。
そのキャラデザ担当のひろりさんがIsekaiBattle公式ディスコードでIsekaiBattleマンガを一部公開されました。
短めの内容ですが、マンガの最後に謎のキャラクターが、、、
今後の展開に期待です!
(3)IsekaiBattleテストネットへの招待が解禁
これまではテストネット参加するために「7月13日時点でNFTキャラクター3体以上を持つこと」という条件がありました。
が、ディスコードでアンバサダーというロールがついたプレイヤーは最大2名招待できるようになりました。
「まだイセカイバトルのNFT持ってないけど、テストネットはやってみたい」という人は、イセカイバトルの公式ディスコードのjapaneseチャンネルでアピールしてみましょう。
ちなみに私も残り1枠だけ招待可能です!
興味のある方はnasuまでDMください。
(4)IsekaiBattleがカードゲームとコラボ!
なんとIsekaiBattleのキャラクターがカードゲームでも遊べるようになりました。
まだカードにできるだけで、バトルコンテンツはもうちょっと後になるとのことです。
詳しくは以下の記事で解説しています。
まとめ
IsekaiBattleテストネットV1はほんの序章に過ぎません。
今年の10月にはバトル機能の実装が控えており、今後ますます盛り上がりを見せるでしょう。
「正式リリース前にアーリープレイヤーとしてGameFiに参加したい」と考えているそこのあなた!
日本発フルオンチェーンNFTゲームIsekaiBattleを始めてみてはいかがでしょうか。