【エアドロ確定】Manta Networkの始め方【招待コード有】
こんにちは!暗号資産投資家のなす@gamefilaboです!
エアドロ確定のDefiプロジェクト「Manta Network」。
アメリカの名門大学により創設され、信頼感もバツグン&報酬設計も充実。
さらには「エアドロされたトークンがバイナンスに上場されるのでは?」との期待感から、暗号資産投資家から注目を集めています。
この記事をご覧になっているあなたも、Manta Networkで暗号資産を稼ぎたい、と考えつつも、
「Manta Networkって怪しくないの?」
「Manta Networkで稼ぐにはどうすれば良いの?」
と、不安や疑問を持っているのではないでしょうか。
そこで本記事では、実際にManta Networkを利用している私が、
- Manta Network(マンタネットワーク)の3つの特長
- Manta Network(マンタネットワーク)の始め方
について解説します。
私のPCのスクショを見せながらの解説なので、Defi初心者の人でも迷うことなく始められますよ。
今スグManta Network(マンタネットワーク)の始めたい人はこちら。
>>>Manta Network(マンタネットワーク)の始め方
なお、招待コードは、以下のとおりです。(なくなり次第終了)
- ZY3LC
4YWW7(使用済み)- 3AEEO
- B2BPS
- NQ3I7
- KPVSR
- UFEP4
2GGI7(使用済み)
2017年から暗号資産投資を始めるも、NEM流出事件をくらい、一時的に手を引く。
2021年にNFTをきっかけに再び暗号資産業界に戻る。
2023年にJito(Defiプロジェクト)のエアドロにより、約300万円の収益を得る。(利確済み)
ブログやTwitterでは暗号資産やNFTゲームの情報を発信しています。
Manta Network(マンタネットワーク)の3つの特長
なぜManta Networkが投資家から注目を集めているのか。理由はいくつかあります。
特に大事なポイントを3つ紹介します。
(1)報酬の種類が多い
こちらの画像をご覧ください。
引用元:New Paradigm公式HP
表の左にあるのが、同じく大注目を集めているDefiプロジェクト「BLAST」。
(表の右にある「New Paradigm」というのが、Manta Networkのことです。)
この表では、「BALSTには主な報酬が2種類しかないけど、Mantaには5種類あるよ!」ということが書いてあります。
この5種類について、ざっくり説明するとこんな感じです。
- Base Yield:イーサリアムを預けると、4~5%の金利がもらえる。
- Double Yield:エアドロとして、オリジナル暗号資産「MANTA」がもらえる。
- Triple Yield:Manta networkなどのL2エコシステムに預けると、StoneETHなどがもらえる。
- Quadra Yield:Mantaのプロジェクトに参加することで、プロジェクトのオリジナルトークン+ MANTAがもらえる。
- Penta Yield:ステーキング報酬をさらにステーキングすることで、追加で報酬がもらえる。
・・・・・
全然、わからん!!
現時点だと確定していることがほとんどないため、ふわっとした内容になっています。
今後、報酬について徐々に明らかになる予定です。
(2)ハーバード大学やマサチューセッツ工科大学により創設されたプロジェクト
Manta Networkは、ハーバード大学やマサチューセッツ工科大学(MIT)など、アメリカ名門校出身の経験豊富な創業者チームによって創設されました。
本文の該当箇所を和訳すると、こんな感じです。
Manta Network is created by a team of experienced founders from prestigious institutions, including Harvard and MIT.
訳)Manta Networkは、ハーバード大学やマサチューセッツ工科大学(MIT)などの名門校出身の経験豊富な創業者チームによって創設されました。
Defiプロジェクトでは、聞いたことのない団体が作るケースが割と多いです。
(これが「Defiは怪しい!!」と言われている理由でもあります。)
そんな中、Manta Networkは誰もが知っているアメリカの名門大学がプロジェクトチームに参加しています。
しかも、マサチューセッツ工科大学とハーバード大学は、2024年度世界大学ランキングの1位と4位という、世界的にもトップレベルの大学。
(参考:https://forbesjapan.com/articles/detail/64569)
名門大学がバックにいるという安心感から、「しっかりプロジェクトを運営してくれるはず」と期待されています。
(3)バイナンスへの上場が期待されている
Manta Networkのオリジナル暗号資産「MANTA」をエアドロで獲得できたとしても、MANTAが取引所に上場されなければ、売買できなければ意味がありません。
エアドロ後に、「MANTAがどんな取引所で上場するか」が重要になります。
Manta Networkに出資している団体の中にはBinance Labsがいます。
該当箇所を和訳すると以下のとおりです。
Manta Network has received investments from many of the top web3 investment funds, including Binance Labs and Polychain Capital.
訳)Manta Networkは、Binance LabsやPolychain Capitalを含む多くのトップWeb3投資ファンドから投資を受けている。
Binance Labsとは世界最大の取引所であるBinanceの投資事業部門です。
で、そのBinance Labsから出資されていることから、「MANTAはBinanceで上場されるのでは?」と予想されています。
もし、世界最大の取引所であるBinanceに上場されるとなれば、MANTAの価格が上がることが期待できます。
Binance上場への可能性が高いと判断している投資家が多いようです。
Manta Network(マンタネットワーク)の始め方
ここからはManta Network(マンタネットワーク)の始め方について、具体的に解説していきます。
(1)暗号資産取引所の口座開設&イーサリアムの購入
まずは、暗号資産取引所の口座開設をして、ETH(イーサリアム)を購入しましょう。
この時のポイントが2つ。
- 送金手数料が安い取引所を選ぶ。
- 0.28ETH以上を購入する。
①については、あとで解説しますが、取引所からウォレット(暗号資産を管理する財布)に送金が必要になります。
その時に発生する手数料を抑えるため、送金手数料が無料の取引所を選びましょう。
以下の2つの取引所が、送金手数料が無料です。
>>>GMOコイン
>>>SBI VC Trade
(2)ウォレットをつくる
ウォレットとは「暗号資産やNFTを管理する財布」のようなものです。
Manta Networkを利用するには、ウォレットが必要になります。
ウォレットにはいくつか種類があります。
一番有名で使いやすいのが、Metamask(メタマスク)です。
メタマスクの作成方法は以下の記事で解説しています。まだメタマスクを持っていない人は、ぜひ参考にしてください。
>>>【超初心者向け】Metamask(メタマスク)の登録方法【画像で解説】
(3)暗号資産取引所からウォレットへイーサリアムを送金する
送金はカンタンです。
たったの3ステップで完了します。
- ウォレットアドレスを確認する。
- 取引所にウォレットのアドレスを登録する。
- 取引所からウォレットに送金する。
こちらも別記事で、画像付きで解説しています。
不安な方はぜひご覧ください。
>>>【画像で24枚で解説】GMOコインからMetamask(メタマスク)へ送金する方法
(4)Manta Network(マンタネットワーク)にイーサリアムを預ける
①以下のリンクから公式サイトにいきます。招待コードを入力し、「Join Now」をクリックします。
なお、招待コードは、以下のとおりです。(なくなり次第終了)
- ZY3LC
- 4YWW7
- 3AEEO
- B2BPS
- NQ3I7
- KPVSR
- UFEP4
- 2GGI7
②X(旧Twitter)アカウントと連携させます。「Connect Twitter」をクリックします。
③チェックを入れて、ロボット判定に進みます。
④「アプリにアクセスと許可」をクリックします。
⑤これでX(旧Twitter)との連携ができました。次にウォレットを接続します。「Connect Wallet」をクリックします。
⑥Metamaskをクリックします。
⑦右上にあなたのウォレットが表示されたら、接続完了です。「Sign Wallet」をクリックします。
⑧署名をクリックします。
⑨画面が切り替わります。「Continue Anyway」をクリックします。
⑩画面右「DEPOSIT」が青くなっていることを確認します。預けたいETHを数量を入力し、「Deposit」をクリックします。
⑪「Confirm Deposit」をクリックします。
⑫ガス代等を確認し、「確認」をクリックします。これでイーサリアムを預けることができました。