Brilliantcrypto(ブリリアントクリプト)の始め方【遊び方や稼ぎ方も解説】
コロプラの子会社が開発したBrilliantcrypto(ブリリアントクリプト)ってどんなゲームなの?
どうすればプレイできるの?
こんなギモンにお答えします。
Brilliantcrypto(ブリリアントクリプト)は、2024年6月17日リリース予定の暗号資産が稼げるゲーム。
そしてBrilliantcryptoのオリジナル暗号資産「BRIL」のIEOでは、受付開始からたったの13分で調達目標金額の15億2000万円を突破し、話題となっています。
そこで本記事では、現役NFTゲームプレイヤーの私が
- Brilliantcrypto(ブリリアントクリプト)とは
- Brilliantcrypto(ブリリアントクリプト)の始め方
- Brilliantcrypto(ブリリアントクリプト)の遊び方
- Brilliantcrypto(ブリリアントクリプト)の稼ぎ方
- 【激熱案件】Coincheckでブリリアンクリプトトークン(BRIL)のIEOスタート
について解説します。
本記事を最後まで読めば、まだNFTゲームをプレイしたことがない人でも、Brilliantcryptoのことが理解できますよ。
ちなみに、Brilliantcryptoを始めるのにピッタリな取引所はCoincheck。
理由は、国内唯一Brilliantcryptoのオリジナル暗号資産「BRIL」の取扱いがあるから。
まだ口座を持っていない人はサクッと作っておきましょう。
アプリの使いやすさNo1
2021年からNFTゲームを始める。運動して稼ぐ「STEPN」に早期参入し、50万円以上の利益を得る。
現在は写真を撮って稼ぐSNPITとスクエニ発とSYMBIOGENESIS(シンビオジェネシス)にフルコミット。
ブログやTwitterでゲームファイの情報を発信中。
Brilliantcrypto(ブリリアントクリプト)とは
Brilliantcrypto(ブリリアントクリプト)ってどんなゲームなのか、初期費用について解説します。
(1)Brilliantcrypto(ブリリアントクリプト)は現実世界でも価値のある宝石を探すゲーム
Brilliantcryptoはユーザーが採掘者となり、鉱山を採掘し宝石を見つけるゲームです。
宝石はNFTになっていて、いろんなメタバース空間に持ち込んだり、暗号資産で売買することができます。
NFTって何?
NFTの正式名称は「Non-Fungible-Token」。
わかりやすく言うと、世界にたった1つしかない代替不可能なデジタルデータです。
NFTには資産価値があり、暗号資産で売買することができます。
実際のNFTがこちらです。
ただのデジタルデータとは違い、NFTには名前だけでなく、発行元や取引履歴が確認できます。
(2)Brilliantcrypto(ブリリアントクリプト)の基本情報
現在わかっている基本情報は以下のとおりです。
運営会社 | 株式会社Brilliantcrypto(コロプラの100%子会社) |
ジャンル | 宝探し |
開発国 | 日本 |
言語 | 英語・日本語 |
対応機種 | PC |
使用する暗号資産銘柄 | ETH(イーサリアム)、MATIC(ポリゴン) |
ゲーム内暗号資産 | BRIL(Coincheckにて今後取扱い予定) |
公式サイト | https://brilliantcrypto.net/jp/ |
公式X(旧Twitter) | https://twitter.com/Brypto_Official |
公式ディスコード | https://t.co/ENOFFjOhPV |
ディスコードって何?
ディスコードとは、カンタンにいうとゲーム専用のチャットアプリです。
公式が情報を発信したり、プレイヤー同士の交流する場になっています。
ディスコードでは、最新情報やお得なキャンペーンなどが、いち早くキャッチアップできるので、ぜひ参加しましょう!
(3)Brilliantcrypto(ブリリアントクリプト)の初期費用
おそらく、無料でプレイできるようになる、と予想されます。
理由はスカラーシップを導入するからです。
スカラーシップって何?
スカラーシップは、他のプレイヤーからNFTを借りてゲームが遊べるしくみのことです。
図解するとこんな感じです。
ちなみに、貸し主が受け取れる報酬の割合は、ゲームによって違います。
Brilliantcrypto(ブリリアントクリプト)の始め方
Brilliantcryptoはまだ正式リリースされていません。ここでは今できることと、一般的なNFTゲームの始め方を紹介します。
(1)ベータ版プレイヤーの情報発信をウォッチする
Brilliantcryptoの一部の人しかプレイできないベータ版が、8月中旬から始まります。
おそらく公式ディスコードやTwitterで、情報が解禁されるでしょう!
早めに情報に触れておけば、正式リリースで良いスタートダッシュを決められます。
こまめに最新情報をチェックしておきましょう!
私もベータ版プレイヤーに選ばれました。
当ブログでも実際のプレイの様子を、発信していきます!
最新情報を知りたい方は、ブックマークをしておいてね。
(2)Brilliantcrypto(ブリリアントクリプト)の始め方
Brilliantcryptoの始め方の具体的な手順はまだ発表されていません。
ここではNFTゲームの一般的な始め方を紹介します。
結論から言うと、以下の3ステップです。
- 暗号資産取引所の口座を開設する
- ウォレットを登録する
- OpenSeaのアカウントをつくる
それぞれ解説していきます。
暗号資産取引所の口座を開設する
スカラーシップを利用して無料で始める場合も、稼いだ暗号資産を日本円に換金するために、口座開設はマストです。
口座開設には審査があり、審査が長いと2~3日かかる場合があるので、早めに準備しましょう。
おすすめの暗号資産取引所はCoincheckです。
おすすめの理由は3つ。
- ETH(イーサリアム)とMATIC(ポリゴン)の取扱いがある。
- Brilliantcryptoのオリジナル暗号資産「BRIL」が取扱い予定。
- スマホのアプリが使いやすい。
以下の記事ではCoincheckの口座開設&暗号資産の買い方について画像つきで解説しています。手続き不安な方はぜひ参考にしてください。
>>>【スマホで10分】コインチェックの口座開設の流れをカンタン解説【画像あり】
アプリの使いやすさNo1
ちなみに、「Brilliantcryptoに限らず暗号資産で稼ぎたい!」という人は、bitbankがおすすめ。
取引手数料が業界トップクラスで安いので、メインで使う取引所にピッタリです。
今なら、口座開設後に10,000円入金で現金1,000円がもらえるキャンペーンも実施中。
スマホで10分で口座開設ができます。
業界トップクラスの取引手数料の安さ
ウォレットを準備する
ウォレットとは、暗号資産やNFTを管理するお財布のことです。
取引所とウォレットって何が違うの?
取引所とウォレットの関係は以下のとおりです。
※「GameFi」とはNFTゲームのことです。
つまり、ゲーム内のアイテムを買ったり、稼いだゲーム内通貨を日本円に換金する場合、ウォレットを経由させる必要があるのです。
ウォレットにはいくつか種類がありますが、多くのNFTゲームで採用されているのがメタマスクです。
Brilliantcryptoでも、おそらくメタマスクが採用されると予想されます。
メタマスクについての詳細は、以下の記事で解説しています。
>>>【超初心者向け】Metamask(メタマスク)の登録方法【画像で解説】
OpenSeaのアカウントをつくる
OpenSeaとは、カンタンに言うとNFT版メルカリです。
OpenSeaでは、NFTゲーム運営者がNFTを販売できるのはもちろん、あなたが持っているNFTも出品することができます。
実際のOpenSeaの画面がこちら。
シンビオジェネシスというNFTゲームの「Member Card Green」というNFTが、個人によって転売されている様子です。
ウォレットを作れば、5分でカンタンにアカウントがつくれます。
時間のある時に、サクッと終わらせておきましょう!
>>>【超初心者向け】OpenSeaのアカウント作成をカンタン解説【画像あり】
Brilliantcrypto(ブリリアントクリプト)の遊び方
現在わかっているBrilliantcryptoの遊び方とアイテムを紹介します。
(1)Brilliantcrypto(ブリリアントクリプト)の遊び方
基本的な遊び方は以下の3ステップです。
- 探索して鉱山を見つける
- 鉱山で輝石や宝石を発掘する
- 宝石をジュエリー化して、メタバース空間で楽しむ。
特に注目したいのが②です。
宝石にはダイヤモンド、レッドスピネル、アクアマリンなどいくつかのの種類が存在。
さらに、カラットやクオリティといった要素もあり、それらの組み合わせによってレアリティが変わるとのこと。
レアリティの高い宝石はマーケットプレイスで高値で取引されることになるでしょう。
まさにゲームを超えたリアル宝探しだね。
(2)Brilliantcrypto(ブリリアントクリプト)のアイテム
現在わかっているアイテムの情報は以下のとおりです。
アイテム | 探索ツール | ピッケル(NFT) | 輝石 | 宝石 |
使い道 | 鉱山の中の、輝石や宝石がありそうな場所を特定する | 鉱山の中を掘り進める | トークン(ゲーム内通貨)と交換できる | ネックレスや指輪に加工し、メタバース空間で身につける |
入手方法 | 確認中 | NFTマーケットプレイス | 採掘によって獲得できる | 採掘によって獲得できる |
おそらくピッケル(NFT)については、スカラーシップの貸し出し対象になると思われます。
Brilliantcrypto(ブリリアントクリプト)の稼ぎ方
現在わかっている稼ぎ方は3つです。
- 輝石や宝石を採掘し、販売する
- スカラーシップを利用して、NFTを貸し出す
- NFTの転売で稼ぐ
それぞれカンタンに解説します。
(1)輝石や宝石を採掘し、販売する
王道の稼ぎ方です。輝石は暗号資産と交換できるトークン(ゲーム通貨)と交換することができます。
また、宝石はNFTになっているため、おそらくマーケットプレイスで売買OKになると思います。
ゲームをコツコツ頑張って、アイテムを獲得し販売する、まさにNFTゲーム的な稼ぎ方です。
(2)スカラーシップを利用して、NFTを貸し出す
ピッケル等のNFTを購入して、他のプレイヤーに貸し出して稼ぐ方法です。
初期費用はかかりますが、自分がゲームをプレイしていなくても、稼ぐことができます。
あまりゲームの時間を確保できない人にオススメの方法です。
(3)NFTの転売で稼ぐ
やや邪道な方法です。マーケットプレイスに張り付いて、NFTが割安な時に買い付け、高くなったら売るという手法です。
この方法であれば、ゲームをプレイせずに稼ぐことができます。
が、株やFXのやり方に近く、神経が削られがちなので個人的にはオススメできません。
【激熱案件】Coincheckでブリリアンクリプトトークン(BRIL)のIEOスタート
(1)そもそもIEOって何?
5月27日からCoincheckで、Brilliantcryptoのオリジナル暗号資産「BRIL」のIEOがスタートします。
IEOって何?
IEOに参加するとどんなメリットがあるの?
IEOについて、3行で解説すると以下のとおりです。
- IEOは暗号資産取引所に上場する前に、暗号資産を買うこと。
- IEOで買った暗号資産は、上場後に値上がりすることがよくある。
- IEOは大人気なので、全員が参加できるわけではない。基本的には抽選。
つまり、「IEOに当選したラッキーな人は稼げるチャンスがある」ということです。
(2)IEOを申し込んだ人全員「つるはしNFT」の先着購入枠ゲット
BrilliantcryptoのIEOに申し込むともれなく「つるはしNFT」の先着購入枠がゲットできます。
BrilliantcryptoのIEOに見事当選した人はもちろん、残念ながら落選してしまった人も、先着購入枠はもらえます。
しかも、定価の20%OFFで買うことが可能。
Brilliantcrypto(ブリリアントクリプト)の今後のスケジュール
現在わかっているスケジュールは以下のとおりです。
- 2023年8月15日:クローズドベータ版開始
- 2023年10〜12月:オープンベータ版版開始
- 2024年6月:PC版でプレリリース
- 時期未定:①Brilliantcryptoのオリジナル暗号資産上場、②宝石をNFTジュエリーに加工できる、③メタバース空間でNFTジュエリーを身につけられる
Brilliantcryptoのオリジナル暗号資産はCoincheckで取り扱かわれます。
またCoincheckでは、IEOという、新規暗号資産の予約販売キャンペーンを開催予定です。
IEOに参加すると、割安で暗号資産が買える可能性があるため、暗号資産投資家には人気のキャンペーンです。
ですが、みんながIEOに参加できるわけではありません。
数ある応募の中から、抽選を勝ち抜いたラッキーな人だけが、参加できます。
今のうちにCoincheckの口座を開設して、BrilliantcryptoのIEO情報を定期的にチェックしましょう!
>>>【スマホで10分】コインチェックの口座開設の流れをカンタン解説【画像あり】
無料で遊べるNFTゲームを体験しよう
実際にやってみるとわかるのですが、NFTゲームは始めるまでがちょっとめんどくさいです。
なので、Brilliantcryptoが初めてのNFTゲームになる人は、事前にNFTゲームをプレイして慣れておくことをオススメします。
私も初めてNFTゲームに参入した時は、不慣れのせいで実際にプレイするまで3日ほどかかりました、、、
でも、NFTゲームってプレイするにはお金がかかるんでしょ?ゲームに慣れるために課金はしたくないな、、、
確かに少し前までは、NFTゲームのプレイには課金が必須でした。が、今では無料プレイOKのNFTゲームも増えています。
リスクゼロで始められるから、面白いと思ったゲームを体験してみよう!