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【2023年1月版】おすすめGameFi5選【日本人向け】

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わからない人

日本人向けのGameFiのおすすめってどんなものがあるんだろう?

仕事で忙しい自分でも始められるGameFiが知りたいな。

nasu

こんなギモンにお答えします。

本記事では実際にGameFiをプレイしている私が、日本人におすすめのGameFiを5つ紹介します。

ガチゲーマーでない人でも楽しめるタイトルばかりです。

ぜひ最後までご覧ください。

ちなみに、GameFiを始めるには、暗号資産の口座開設がマストです。

私は「取引手数料が業界トップクラスに安い!」と理由で、bitbankを使っています。

「暗号資産の取引で損したくない!」という人におすすめです。

取引手数料の安さが業界トップクラス

この記事を書いている人

2022年に本格的にNFTとGameFiに参入。

2022年から日本発フルオンチェーンNFTゲームIsekaiBattleにフルコミット。

ブログやTwitterではNFT、GameFiの情報を発信中。

【2023年1月版】おすすめGameFi5選【日本人向け】

それではさっそく紹介していきます!

(1)IsekaiBattle:日本発フルオンチェーンGameFi

IsekaiBattleはリアル世界でも価値のある「フラグメント」をめぐってプレイヤー同士がバトルするシミュレーションゲーム。

キャラクターNFTの公式販売ではわずか30秒で完売したことでも話題になりました。

運営会社運営・開発:株式会社THE BATTLE
トークン発行・管理:BOBG.PTE.LTD
企画・広報:一般社団法人オタクコイン協会
ゲームジャンルシミュレーションゲーム
対応通貨イーサリアム(ETH)
開発国日本
言語英語、日本語
対応デバイスPC(Webブラウザ)
スマホでも利用可能ですが、PC推奨です。
正式リリース時期未定(現在はテスト版がプレイ可能)
公式HPhttps://isekai-battle.notion.site/Isekai-Battle-6cb69057aa33489fbcbe82878e8d8734

IsekaiBattleの魅力は「精神的リアリティ」を体感できるところ。

バトルに負ければ自分のフラグメントが相手に奪われてしまうため、大人でも真剣にならざるを得ません。

2022年12月に正式リリースされ、現在は一部のコンテンツのみ遊ぶことができます。

始め方については以下の記事も参考にしてください。

【現役プレイヤーが解説】Isekai Battle(イセカイバトル)の始め方NFT超初心者の方に向けて「Isekai Battleの始め方」について解説します。...

(2)TownStar:マイペースに自分だけのまちを育てよう

TownStarはいわゆる「まちづくりゲーム」です。

自分のまちで効率的に作物をつくり販売します。

デイリーミッションのクリアや、販売実績ランキングの上位に入賞することで稼ぐことができます。

運営会社Gala Games
ゲームジャンルシミュレーションゲーム
対応通貨Gala
開発国アメリカ
言語英語、日本語
対応デバイスPC(Webブラウザ)
正式リリース時期未定(現在はテスト版がプレイ可能)
公式HPhttps://app.gala.games/games/town-star

一番の魅力は「自分のペースでゆるくプレイできること」。

プレイヤー同士のバトルがないので平和に楽しむことができます。

またやりこみ要素が多いので飽きず続けることができます。

【無料でOK】TownStar初心者向けゲームの始め方【5ステップで解説】今回は今話題となっているGameFiの1つTown Star(タウンスター)の始め方について紹介します。現在、無料で遊べるのでこの機会にぜひプレイしてみましょう! ...

(3)クリプトスペルズ:あなたのカードが資産になる

クリプトスペルズは対戦型のトレーディングカードゲーム。

30枚のカードでデッキを組んでプレイヤー同士がバトルをします。

運営会社CryptoGames株式会社
ゲームジャンルトレーディングカードゲーム
対応通貨イーサリアム(ETH)
開発国日本
言語英語、日本語
対応デバイスPC・スマホ(iOS、Android)
正式リリース時期2019年6月
公式HPhttps://cryptospells.jp/

GameFiではめずらしくスマホの専用アプリがあります。

ちなみに工夫次第では無課金でも稼げるチャンスありです。

(4)STEPN:【元祖】運動して稼げるGameFi

専用のデジタルスニーカーを買って運動することで稼ぐことができ、日本を中心にアジアでブームとなってるGameFi。

対応言語は英語だけですが、操作がカンタンで日本人でも楽しめます。

2022年10月時点では初期費用約5,000円~始めることができます。

運営会社Find Satoshi Lab
ゲームジャンルフィットネス
対応通貨ソラナ(SOL)
バイナンスコイン(BNB)
イーサリアム(ETH)
開発国オーストラリア
言語英語
対応デバイススマホ(iOS、Android)
正式リリース時期未定(現在はテスト版がプレイ可能)
公式HPhttps://stepn.com/

魅力は何といっても運動にもなるところ。

またaudibleやVoicyなども他のアプリと同時に起動できます。知識のインプットと運動不足の解消をまとめてしたい人におすすめです。

(5)De:LitheΦ(ディライズファイ):期待の国産GameFi

De:LitheΦは累計777万DL突破の超人気スマホゲーム「De:Lithe(ディライズ)」のGameFiバージョン。

まだゲーム内容は明らかになっていないものの、GameFiに特化した企業であるHashPaletteが手掛けているだけあって注目度は高いです。

運営会社株式会社HashPalette
ゲームジャンルRPG
対応通貨PLT
開発国日本
言語日本
対応デバイス未定
正式リリース時期2023年第二四半期
公式HPhttps://delithe-fi.io/

GameFiで大事なポイントの1つが「早い時期に参入すること」。

その点De:LitheΦはまだリリース前なので、今からでもアーリープレイヤーとして活躍できる可能性があります。

【超初心者向け】De:Litheφ(ディライズファイ)の始め方仮想通貨初心者の人向けにDe:Litheφ(ディライズファイ)の始め方についてわかりやすく解説します。...

GameFiで稼げる仕組み

ゲームで稼いだトークン(ゲーム内通貨)を日本円に変換することで稼ぐことができます。

日本円へ換金するまでの流れはこんなイメージです。

トークンを手に入れる方法は主に2つ

・ゲームのミッションをクリアする

・ゲーム内アイテムを売ってトークンを稼ぐ

GameFiには無料で始められるものもありますが、効率的に稼ぎたい場合は初期投資が必要です。

GameFiの始め方【5ステップ】

GameFiの始め方はプレイするゲームによって違いますが、基本的にはまずGameFi専用のNFTを準備する必要があります。

ここではNFTを買うまでの流れをカンタンに紹介します。

[ptimeline color=”yellow”]
[ti label=”STEP1″ title=”日本の暗号資産取引所を開設する”]まずは日本の暗号資産取引所を開設しましょう。
[/ti]
[ti label=”STEP2″ title=”暗号資産を買う”]取引所が開設できたらGameFi専用のNFTを買うために必要な暗号資産を買いましょう。[/ti]
[ti label=”STEP3″ title=”ウォレットを作る”]ウォレットとはGameFi専用のお財布のこと。GameFiを始めるための必須ツールです。[/ti]
[ti label=”STEP4″ title=”ウォレットに暗号資産を送金する”]GameFi専用のNFTを買うためにはウォレットに暗号資産を入れる必要があります。[/ti]
[ti label=”STEP5″ title=”NFTを買う”]マーケットプレイスで自分の好きなNFTを買いましょう![/ti]
[/ptimeline]

ちなみに日本の暗号資産取引所は30社以上あると言われています。

以下の記事では大手取引所5社に絞って解説していますので、ぜひ参考にしてください。

【2023年版】日本の暗号資産取引所5社を徹底比較【選び方も紹介】国内の大手暗号資産取引所5つを徹底比較しました。取引所を選ぶポイントも解説しています。初心者の方必見です。...
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ゲームファイブロガー
2021年から暗号資産が稼げる「ゲームファイ」を始めました。ブログやTwitterで、中学生でもわかる暗号資産の情報を発信しています。
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