【超最新】2023年リリース予定の期待のNFTゲーム６選

わからない人

今後リリース予定のNFTゲームってどんなのがあるんだろう。

少しでもライバルより早くで参入したい。

今から準備すべきことも知りたいな。

なす

こんなお悩みにお答えします。

「リリース予定のNFTゲームを知りたい」

このお悩みを持っている時点で、あなたには稼げるセンスがあると思います。

なぜなら、NFTゲームで稼ぐためには「早く参入する」が大事なポイントだからです。

なす

私もSTEPNという運動して稼ぐNFTゲームに、早くから参入できたおかげで、50万円以上の収益を上げることができました。

そんな私が本記事で

について紹介します。

本記事を読めば、最新のNFTゲーム情報がわかり、他のプレイヤーよりも良いスタートが切れますよ。

「今すぐリリース予定のNFTゲームが知りたい！」という方はこちら。
>>>【超最新】2023年リリース予定の期待のNFTゲーム6選

NFTゲームの特徴

ここでは、NFTとNFTゲームで稼ぐしくみについて解説します。

(1)NFTとは「世界に１つだけのデジタルデータ」

わからない人

NFTって何？

NFTの正式名称は「Non-Fungible-Token」。

カンタンに言うと、世界にたった１つしかない代替不可能なデジタルデータです。

マイナンバーカードと同じく、NFTの１つ１つにID番号が振られ、所有者がだれなのかも刻まれています。

実際の画像がこちらです。

さらにNFTには名前だけでなく、発行元や取引履歴が確認できます。

この情報は誰も改ざんできません。

なので、画像だけコピーしたニセモノがつくられても、本物と区別することができます。

(2) NFTゲームで稼げるしくみ

NFTゲームの稼げるしくみは、超ザックリ説明すると以下のとおりです。

わからない人

なるほど。割とシンプルだね。

このしくみが上手くいったアクシーインフィニティ（通称アクシー）というNFTゲーム。

特にフィリピンでは、アクシーをプレイすることで、生計を立てている人も現れ、話題になりました。

しかし、アクシーは途中でこのしくみの歯車が狂い、プレイヤーにお金を配れなくなってしまったのです。

わからない人

プレイヤーに配るお金って、どこから調達しているの？

調達方法はいくつかあります。３つ例を紹介します。

なので、新規参入者を増やして、たくさんのプレイヤーにゲーム内課金をしてもらうために、最近では「ゲームの楽しさ」を重視しているNFTゲームが増えているのです。

(3)どのくらい稼げるの？

これはゲームによって違うので「必ず〇円稼げる！」みたいに断言はできません。

またゲーム内のお金の価値も、日々変化するので、ケースバイケースとしか言えません。

参考までに私の実体験をお話します。

私はSTEPNという運動すると稼げるNFTゲームをプレイしていました。

STEPNの内容を図解するとこんな感じです。

で、STEPNで実際にいくら稼げたかというと、

私は初期費用として20万円ほど投資しました。

結果、2022年2月～6月で、ざっくり50万円ほどの利益が出ました。

私の場合、たまたま早く参入できたので利益がでましたが、利益が出ずにマイナスで撤退したプレイヤーももちろんいました、、、

なす

絶対に儲かるわけではないよ！

ちなみに、現在は１日200円ほど稼げます。

【超最新】2023年リリース予定の期待のNFTゲーム6選

これから正式リリースされる期待のNFTゲームを6つ紹介します。今から準備して最高のスタートダッシュを切りましょう。

(1)SYMBIOGENESIS（シンビオジェネシス）

SYMBIOGENESISは、スクエニ発の本格派NFTゲームです。ゲームジャンルは謎解きRPG。

謎を解くために、他のプレイヤーとの「情報の共有」が欠かせません。

しかし、時には仲間を出し抜き「情報の独占」が求められる場面も出てきます。

「戦略的コミュニケーション」がゲームのカギを握る、ちょっぴり大人なコンテンツになっています。

まだ、リリース前にも関わらず、スクエニ発ということもあり、公式Twitterのフォロワー数は4.5万人超え。

気軽に参加できるキャンペーンも開催中なので、気になる方は以下の記事もチェックしてみて下さい。

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【スクエニ発】SYMBIOGENESIS（シンビオジェネシス）の始め方【遊び方や稼ぎ方も解説】

(2)Dice or Dead（ダイス オア デッド）

Dice or Dead（ダイス オア デッド）を一言で表すと、NFTゲーム版の桃鉄です。

わからない人

プレイヤーに配るお金って、どこから調達しているの？

と思ったあなた。違います。

実はこのゲーム、桃鉄の生みの親である、ハドソンの経営人によってつくられたタイトルなのです。

また、平成を代表するゲームプレイヤーの高橋名人をプロデューサーに加わったことでも話題となりました。

遊び方もまさに桃鉄。

プレイヤーは参加費を払い目的地を目指してサイコロを振ります。

世界の各都市の物件を購入して収益を上げたり、さまざまなカードを活用するなどあらゆる手段を用いて勝者を競います。

対戦モードの戦いの結果、資産の多さで順位が決まり、勝者は賞金を獲得できます。

(3)THE LAND ～エルフの森～

エルフの森はメタバース型ファーミングゲーム。

もっとわかりやすく言うと、NFT版あつまれ どうぶつの森です。

自分の農場で育てた作物を加工し、売却することで稼ぐことができます。

また以下の流れで、効率的に稼ぐことも可能です。

他にもプライヤー同士の交流イベントや大会もあります。

オンラインコミュニティとして、みんなでワイワイ楽しみたい人におすすめです。

(4)かんぱに☆ガールズ RE:BLOOM

累計250万人がプレイした大人気PCゲーム「かんぱに☆ガールズ」がNFTゲームになって登場。

プレイヤーは独自で作ったアイテムを、他のプレイヤーと交換・売買・譲渡しながら、最強の美少女パーティーを作ります。

そして、2か月に1回開催される世界大会で、Noを目指す戦略的セミオートバトルRPGとなっています。

「異世界で傭兵会社の社長となって冒険するファンタジー」という「かんぱに☆ガールズ」の独自の世界観がどのようにリメイクされたのか注目です。

(5)IsekaiBattle（イセカイバトル）

IsekaiBattle（イセカイバトル）は現実世界でも価値のあるNFTを賭けて、プレイヤー同士がバトルする世界初のリアルゲーム。

「バトルに負ければ自分の大切なNFTが奪われる」未だかつてないスリリングな体験ができる大人用のタイトルです。

一部コンテンツは実装されましたが、メインとなるバトルコンテンツはリリースされていません。

ただ初期費用が3～4万円とやや高額なタイトルになっています。

資金に余裕がある人におすすめのゲームです。

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(6)SNPIT（スナップイット）

SNPIT（スナップイット）は、写真を撮ってアップしたり、バトルしたりすることで稼げるＮＦＴゲームです。

2023年現在、無料でβ版を遊ぶことができます。

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今スグ遊べるNFTゲーム新作５選

2023年にリリースされたNFTゲームの新作を５つ紹介します。

無料で遊べるゲームもあるので、今のうちにプレイしてNFTゲームに慣れておきましょう！

(1)PROJECT XENO（プロジェクトゼノ）

プロジェクトゼノは、XENOというキャラクター同士を戦わせるターン制カードゲーム。

Youtuberのヒカル氏がアンバサダーを務めていることでも話題になっています。

XENOには「攻撃が得意」「守備が得意」「魔法が使える」など、６つの「クラス」があります。

また、WEAPON（武器）やCHARM（アクセサリー）を装備させることで、XENOを強化することも可能。

戦う相手の相性によっても勝負が左右する、戦略が求められるゲームになっています。

今後はNFTゲームとして初めて、eスポーツにも進出する予定で、日本だけでなく世界で注目されているタイトルです。

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(2)資産性ミリオンアーサー

資産性ミリオンアーサーは、スクエニ発のシールコレクションゲーム。

ゲーム内で作ったデジタルシールをコレクションできるのはもちろん、販売して現実のお金を稼ぐことができます。

NFTゲームでは珍しく、無課金でも結構楽しめます。

なす

私も現在、無課金でプレイ中ですが、上手く戦略を立てて、☆５シール（一番レア度が高い）をゲットしたよ！

LINEアプリがあるだけで、カンタンに始められるので、NFTゲーム超ウルトラ初心者の人におすすめです。

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(3)Stella Fantasy（ステラファンタジー）

Stella Fantasy（ステラファンタジー）は、様々な敵と戦いながら、キャラクターと共に成長するアクションRPG。

フォートナイトやドラゴンクエストXI、ファイナルファンタジーVIIといったハイクオリティグラフィックなゲームに使われている「アンリアル・エンジン」というソフトウェアが搭載されていることでも、話題となりました。

こちらも無料でプレイできます。

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(4)キャプテン翼 RIVANS

人気サッカー漫画「キャプテン翼」がNFTゲームになって登場！

アンバサダーには、なんとサッカー日本代表の長友選手やイニエスタ選手が就任しています。

ゲーム内容は、キャラクターカードを使ったカードバトル。知略と戦略が勝負のカギを握ります。

対戦モードは２種類。

また、バトルで獲得したポイントを使って、自分のキャラクターカードを強化できる「育成コンテンツ」もあります。

遊べば遊ぶほど、強くなっていくやりこみ要素が強いNFTゲームです。

(5)GGGGG（ジージージージージー）

GGGGG（ジージージージージー）はボンバーマンみたいな対戦型アクションゲームです。

操作は移動・攻撃・必殺技のたったの３つだけ。直感的にプレイできるので、いつもはゲームをしない人でも、カンタンに遊べます。

スマホでサクッとプレイできるので、通勤時間などのスキマ時間でも楽しめます。

公式サイトからアプリのダウンロードができます。

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NFTゲームの始め方（今から準備すべきこと）

ゲームによって少し違いますが、これからリリースされるNFTゲームのために、今できることは以下の３つです。

それぞれ超わかりやすく解説します。

(1)取引所の口座開設をする

無料で始められるNFTゲームでも、稼いだ暗号資産を日本円に換金するために、口座開設はマストです。

口座開設には審査があり、審査が長いと２～３日かかる場合があるので、早めに準備しましょう。

おすすめの暗号資産取引所はbitbankです。

bitbankは暗号資産を売買する時の取引手数料が、国内で一番安いです。

取引手数料で損をしたくない人はbitbankを利用しましょう。

以下の記事ではbitbankの口座開設＆暗号資産の買い方について画像つきで解説しています。手続き不安な方はぜひ参考にしてください。

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(2)ウォレットを準備する

ウォレットとは、暗号資産やNFTを管理するお財布のことです。

わからない人

取引所とウォレットって何が違うの？

取引所とウォレットの関係は以下のとおりです。

※「GameFi」はNFTゲームと同じ意味です。

つまり、GameFiサイトで武器などのアイテムを買うためには、取引所で購入した暗号資産を、いったんウォレットに移す必要があるのです。

ウォレットにはいくつか種類がありますが、多くのNFTゲームで採用されているのがメタマスクです。

さらにメタマスクは暗号資産投資やNFT投資など、NFTゲーム以外の分野でも使える汎用性の高いウォレットです。

今後、暗号資産を稼ぐ手段を増やすためにも、とりあえず1つは用意しておきましょう。

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(3)OpenSeaのアカウントをつくる

OpenSeaとは、カンタンに言うとNFT版メルカリです。

OpenSeaでは、NFTゲーム運営者がNFTを販売できるのはもちろん、あなたが持っているNFTも出品することができます。

実際のOpenSea内のシンビオジェネシスのページがこちら。

シンビオジェネシスの「Member Card Green」というNFTが、個人によって転売されている様子です。

ウォレットを持っている人なら、５分でカンタンにアカウントがつくれます。時間のある時に、サクッと終わらせておきましょう！

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【超初心者向け】OpenSeaのアカウント作成をカンタン解説【画像あり】

NFTゲームで稼ぐ５つのコツ（個人的な見解です）

「これをやれば確実に稼げる」というわけではないですが、２年近くこの業界にいて、稼いでいる人の共通点が見えてきました。

参考にしてもらえればうれしいです。

(1)手数料の安い取引所を使う

「NFTゲームで稼げない人の特徴５選」でも解説しましたが、取引所選びは大事です。

「アプリのダウンロード数ナンバー１」「利用者満足度98％」などのキャッチコピーで選んではいけません。

見るべきポイントは手数料。

多くの人は、テキトーに取引所を選んで、知らないうちに手数料で損をしてます。

この記事を読んでくれたあなたは、賢く初期費用を調達しましょう！

(2)リリース前からNFTゲームのディスコードに参加する

わからない人

ディスコードって何？

ディスコードとは、カンタンにいうとゲーム専用のチャットアプリです。

公式が情報を発信したり、プレイヤー同士の交流する場になっています。

リリース前からNFTゲームのディスコードに参加すること、以下のメリットがあります。

NFTゲームには、ゲームをリリースする前に、ディスコードでプレイヤーとコミュニケーションをとる文化があります。

また「早いうちから応援してくれてありがとう。お礼にステキなプレゼントを差し上げます。」みたいなこともよくあります。

逆にリリース後、かなり時間がたってしまったNFTゲームには、こうした恩恵を受けづらいです。

さらに、すでに猛者たちがいるので、なかなか稼ぎにくい状況になっています。

できればリリース前、もしくはリリースして間もないNFTゲームを選ぶとよいでしょう。

(3)公式サイト・Twitter・ディスコードをこまめにチェックする

当たり前ですが、最新情報をゲットするためには、ふだんから公式の発表をウォッチする必要があります。

特にディスコードは、クローズドのコミュニティのために、一般公表できない濃い情報がたくさんあります。

「３つのプラットフォーム全部を見るのは大変！」という人は、ディスコードだけはチェックするようにしましょう！

(4)コミュニティに貢献する

もっと具体化するとこんな感じです。

つまり運営チームと一緒にNFTゲームを盛り上げるってことです。

これをやることで、運営がたまに開催するプレゼントキャンペーンに当選しやすくなるという説があります。

なす

私もおかげさまで、何度かプレゼントを頂いた経験があります。

その時の画像がこちら。

ちょっといやらしい方法ですが、プライヤーも運営側もうれしいwin-winな方法なのでおすすめですよ。

(5)定期的に利益確定する

欲が出てると「最高値で売り抜けたい。だからまだ利益確定するタイミングじゃない」という思考になりがち。

ですが、ベストなタイミングで売り抜けるのは100％不可能です。

なぜなら、いつ価格が暴落するかなんて、NFTゲームの運営を含め、誰にもわからないからです。

なす

暴落直前で売り抜けようとしたけど、失敗したプレイヤーを数多く見てきました、、、

そこでおすすめなのが、「毎週土曜日にもうけの○％だけ利益確定しよう」とルール化すること。

そうすることで、自分の感情に左右されず、安定してもうけを出すことができます。

私もSTEPNでは毎週1回利益確定をしていました。

おかげでコツコツ確実に収益が挙げられました。

NFTゲームの注意点

NFTゲームで注意すべきことはいくつかあります。

その中でも「これはヤバい！」というものを厳選して３つ紹介します。

(1)知らない人からのDMは無視する！

NFTゲームを楽しむためには、ディスコードへの参加が不可欠です。

そのディスコードでは、知らない人からDMが来ることがかなりあります。（中には公式を偽ったアカウントからのDMもあります）

しかし、ディスコード内でのDMは100％詐欺です。実際のDMがこちらです。

基本的にDMは英語が多いです。DMの内容はまとめるとこんな感じです。

このDMの悪質なのが、公式アカウントのフリをしているところ。

アイコンや名前がいかにも公式っぽいので、普通の人は信じてしまいます。

が、公式アカウントが個人にDMを送ることは100％ありえません。

絶対に無視しましょう。（無視すれば何も起こりません。）

(2)ウォレットの秘密鍵（シークレットフレーズ）は絶対に誰にも教えちゃダメ！

秘密鍵（シークレットフレーズ）とは、メタマスクを作る時に個人に割り振られるパスワードのようなものです。

秘密鍵を知っていれば、誰でもあなたのウォレットに入り込み、NFTを抜き取ることができます。

NFTゲームをプレイするために、秘密鍵の入力を要求されることは絶対にありえません。

「秘密鍵を入力してください」は100％詐欺です。秘密鍵は絶対に誰にも教えないようにしましょう。

(3)借金はしない！

わからない人

私は大丈夫だよ！絶対に借金はしない！

NFTゲームを始めたての頃は、みなさんこんな気持ちです。

しかし、NFTゲームは追加で課金をすると効率的に稼げるようなシステムになっています。

ゲームにのめりこむうちに、お金に目がくらみ、ついつい追課金してしまう。

そういった人を私は何人も見てきました。

さらにヒドイ人だと、生活費にまで手を出し、借金してしまうなんてことも、、、

「NFTゲームで人生一発逆転してやろう！」なんて思わず、軽いお小遣い稼ぎの気持ちでプレイしましょう！

よくある質問

「今」できることから始めよう

「リリース予定のNFTゲームも知れたし、そのうち準備しよう」

こう思って結局なにも準備せず、気づいたら乗り遅れてしまった人を、私は何人も見てきました。

正直、普通のソシャゲと違って、口座開設など、いろいろ準備もめんどくさいです。

ただ、みんながめんどくさいと思っているからこそ、今から準備しておくことでライバルに差をつけることができることも事実です。

本記事を最後まで読んでくれた、ネットリテラシーの高いあなただからこそ、多くの人がめんどくさがってやらないことを、今しっかり準備しておきましょう！

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